鬼滅の刃の感想 ネタバレほぼなし

 



週刊少年ジャンプ2016年11号から2020年24号まで連載された少年漫画マンガ『鬼滅の刃』。作者は吾峠呼世晴。 単行本は21巻まででていて、22巻が2020年10月2日(金)発売予定ということです(2020年8月時点)。

大人気のマンガで、今更という感もありますが、小学生の子供と一緒に読んでみましたので、感想をご紹介したいと思います。




小学校で鬼滅の刃が大人気!子供に読ませるために買ってみたら大人もハマってしまった!


私が初めてこの漫画を知ったのは、2020年2月頃でした。出かけた先で、朝のワイドショーがついていたのです。

『ふ~ん』

ワイドショーで漫画の紹介なんて珍しいけど、番宣かな?と思ったくらいで、その時はたいして気にも留めていなかったんですが、その後、小学生の子どもたちの間で大人気になっていることを知りました!!!

ちなみに、読売テレビで放送でもされていたそうで、2019年9月30日には終了していました。ワイドショーでの紹介は番宣というわけではなかったということで、本当に人気だったんですね~。

アマゾンで視聴できるようになっていて、プライム会員なら無料で見れる!そんなに面白いんだったら見てみる??ということで、うちの子に見せたんですが、、、

最近のアニメってこんなにきれいだったっけ?と驚くほどのクオリティ。作画、音楽、演出、全てが映画並み!!!そして、初回見た感想は、


グチャッッバキバキッッガチッッドカッグオオオオオオオーーー!!!!


……コ、コワッ((( ゚д゚;)))って、これほんとに小学生の間で流行ってんの?


一話目の映像と内容にぼーぜんとするうちの子(当時小学3年生)(;^_^A。

『怖すぎる~~~(>_<)』

と一話目の途中でやめてしまいました。チーン。


後で知ったんですが、内容としては、一話目が特に怖いんですね。そういえば、第一話目のタイトルは、「残酷」だった(;^ω^)。ネタバレをしてしまうとこれから見る方に大変失礼なので割愛しますが、一話目でガツンとやられても次の回から、だんだんと面白くなっていきますから頑張ってください!!もちろん、一話目も面白いんですが。


アマゾンのレビューをみてもやはり好評なようですし、無料で見られるプライム会員のかたにはおススメです!!


アニメが怖くて見られなかったうちの子ですが、学校でいろいろとお話を仕入れてきては、キメツ知識が増えてきます(^▽^)。


「ねずこって漢字で書ける?」

「とみおかさんは、タピオカさんって呼ぶことになった~」

「○〇の呼吸、✖✖切りーー!!!トオーーーッ!!!」


(◎_◎;)???わからんわー。

うちの子もわかっているのかわかっていないのか、友達から聞いたことをいろいろと説明してくれます。


そんなに興味があるなら、見てみたら??でもアニメはやっぱり怖い~~。ということで、試しにコミックの一巻を買ってあげました。

読んだ感想は

「面白いーーー。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。」


ということで、漫画で全部買ってあげることになりました。ただし、読むのは、1週間に2冊までです。読みすぎは、目に悪いですからねー。




おススメされるまでもなく、話題の漫画だし読んでみようとは思っていたんですが、面白いからぜひ読んで!!と子どもにお勧めされました。親としては、ちょっと嬉しいです(*´∀`*)。


読んだ感想は………人気が出るの納得です。うんうん。(‘-‘)(,_,)(‘-‘)(,_,)


内容としては、ゾンビと吸血鬼を合わせたような、めちゃくちゃ強い鬼がどんどん登場してきて、様々な技を持つ剣士たちと戦います。主人公の炭治郎も修行して剣士となり、戦いながらさらに強くなっていきます。そして、鬼のボスが残酷でなんとも嫌な奴ですヽ(` ´メ)ノ。


基本構造は、主人公成長&勧善懲悪の王道なのかもしれませんが、それを色づけるモノたちがなんとも鮮やかです+.(≧∀≦)゚+.゚


まず、鬼滅の刃はキャラ設定が楽しい!!とにかく優しくてめっちゃ頑張り屋さんの主人公の炭治郎から、現実にいたらちょっと大変カモ(;^ω^)という一癖も二癖もあるキャラ(←味方のはずなのに)まで、バラエティーに富んだキャラが本当にたくさん出てきます。さらに、みんなケッコー振り切れていて、かなり個性的。


親目線では、主人公の炭治郎はとっても応援したくなります。

それから、主人公の妹の禰豆子ちゃんが、かわいいことかわいいこと!!私の中で、少年漫画に出てきたカワイイ子ランキングでは、ダントツ一位です。

ちなみにうちの子は、善逸が好きなんだそう。善逸は、気弱でネガティブ思考なんですが、技のスピードが速くてとにかく強いです。うちの子は、ジャッキーチェンの酔拳も気に入るかな?伊之助が好きな友達がいるそうですが、個人的には、あんまり共感できません(;^ω^)。いえ、ほんと良いヤツなんですけどね。


鬼のボスは本当に嫌な奴なんですが、ボスの手下の鬼たちには、鬼になってしまった背景や思いがそれぞれあって、なんとも哀しい気持ちになります。奥が深い(´_ _`)。


そして、なんといってもセリフが魅力的!!

舞台が大正時代の日本なので、時代に合わせてか、作者の持ち味なのか、ちょっと固めで格好いいセリフがいっぱいでてきます。しかも、偽善的ではない現実路線めのセリフで、結構心に刺さります。


代表的なのは、「生殺与奪の権を…」でしょうかね。読んだときにスゴイなと思っていたら、やっぱりどっかのサイトのランキングで名言上位に入っていました。すごく気に入っているので、ここではあえて書きませんが。


それから、心の強さや優しさに繋がるような名言もいっぱい出てきます。

「人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる!」
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」


「鬼滅を読むとえらくなった気がするねん!」という子どもたち。なんか納得です。うんうん。(‘-‘)(,_,)(‘-‘)(,_,)


漫画では、非常に重要な要素になってくる、絵柄と全体の雰囲気。これらが、全く奇抜ではないにもかかわらず、すごく個性的で魅力的です。

舞台は大正時代の日本ですが、時代に合わせてか、作者の持ち味なのか、特徴的な和風の絵柄です。基本的に人物も背景も細い線で優しいタッチで丁寧に描かれています。


私にとって、漫画を選ぶ重要な要素の一つは絵柄です。絵柄が気に入らないとどんなに面白いと聞いていても読みません(わがままですみませんm(_ _)m)。気に入る条件として、絵が上手いか下手かはあんまり重要でなく、その絵から感じ取れる空気感っていうかなんというか言葉で表現できない"何か"で決まります。結局のところ、好きか嫌いかということになるのでしょうか?。とにかく、禰豆子ちゃんがかわいいことかわいいことかわいいこと(以下略(;^ω^))。


私にとって、大変魅力のある絵柄でした。怖いシーンが本当に怖いということや嫌な奴の目が本当に怖いということなどいろいろ含めて。人気があるということは私のように魅力的だと思っている人がたくさんいるんだと思います!


基本シリアスで厳しい展開なんですが、、、、ん??なんでここで?というところで、キャラ同士のアホな会話が挟まれていて、いい休憩になっています。作者さんが優しい人なんでしょうかね?そういうところも、人気がある秘密かもしれません。


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