面白くなかった本・もう読まない本はすぐに売るのがお得!
本を読み終えたときや、本の途中で「この本はつまらないな」、「ハズレだった」ということが時々あります。
とても残念な気分になりますよね。せっかくお金を払ったのに・・・、そんなことがチラチラと頭をよぎります。
もう二度と読むことはないだろうと思うような本であれば、さっさとすぐに売ってしまいましょう。
なぜ、すぐに売ってしまうかというと、理由が3つあります。それは、
1.本が増えて本棚の整理が面倒になる
2.引越しのときに邪魔になる
3.引き取り価格が高くなる
本棚もいずれは整理する時期がきます。そのときに、いちいち本棚をひっくり返して整理するのはとても大変です。なるべく、いらない本を増やさないように、即対応していくとよいと思います。
要らない本をいつまでも置いていても邪魔なだけです。マンションやアパートなどの賃貸に住んでいれば、いずれ引越しの時期が来たときに、いらない本をダンボールにつめるのもうっとおしいですし、、結局捨てられるか売られるかという道をたどります。
また、新刊書など比較的新しい本や装丁が綺麗な本の場合は、良い値段で買い取ってくれることが多いです。
もう二度と読まないのであれば、邪魔になることを避け、少しでも高く売って元を取り返したほうがお得です。古本を高く売る方法のページには、少しでも高い値段で買い取ってもらうための方法をまとめていますので、本を売って整理したいと思う方はご参考にしてみてください。
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